この世界の片隅にドラマで見せた尾野真千子の演技力がハンパない





この世界の片隅にのドラマが始まって一番印象に残った俳優は?

 

私は圧倒的に尾野真千子さんだと思います。

尾野真千子さんがもともと持っている演技力に加え配役がドンピシャリ!

 

地でやっているから無理に演技しなくても大丈夫?という声もあるようです。

ここ尾野真千子さんと演じる径子の魅力について記載致します。

 

この世界の片隅に尾野真千子のツイートがハンパない

 

尾野真千子さん演じる径子のツイートがハンパない状況になっているようです。

「小姑ぶりは流石」「尾野真千子は本当にぴったり」など、彼女の演技に対して絶賛の嵐。

 

確かに尾野真千子さんの演技には凄みと迫力が伝わってきます。

 

演技しているとは思えないほどのリアルさは一朝一夕に表現することは難しいはずです。

 

見ているものを震撼させるその演技は、彼女がもともと資質として持っているものと人生経験の結晶がなせる業と言えます。

数多くの恋愛に不倫、同棲、結婚、離婚とさまざまな男女間の経験が女優として深みを増すのに一役買っている気がします。

 

悪く言うと、爽やかさが売りの女優ではないのでこの役柄はドンピシャリなのかもしれません。

尾野真千子さんは、今まで様々な役柄をこなしている実力派女優です。

 

径子ははまり役というより、役柄に見合った演技をしているのです。

 

実力派女優の真骨頂といったところででしょう。

 

この世界の片隅に径子の役柄

 

尾野真千子さん演じる径子は、この時代にはめずしい恋愛結婚で黒村家へ嫁ぎました。

径子は久夫(長男)とその妹の晴美の二人の子供を授かります。

しかし、夫であるキンヤは体が弱く若くしてこの世を去ってしまいます。

 

もともと径子は気が強いせいか、夫が亡くなってからは黒村の両親と折り合いが悪くなっていきます。

 

建物疎開で黒村家が取り壊されて下関に移住する際に、径子は黒村家と縁を切ることになります。

 

長男の久夫は黒村家の跡取りとして径子は引き取ることができず、別れの憂き目に合います。

径子は実家である北條家に出戻りますが、その際に連れ帰ってきたのは晴美だけでした。

径子が出戻ってきたことによって周作の嫁のすずの立場が微妙になります。

 

もともと、すずのことを良く思っていない径子ですので、だんだんといびりがきつくなります。

 

径子は結婚前はモダンガールとして輝いていた自分とすずを比較してしまうのでしょう。

 

なんて冴えない女なんだろうか?ぼおーとしてて鈍くさくてと思ってしまうのでしょうね。

周作は何が良くてこの娘を嫁にしたんだろうか?径子には理解しがたいことのようです。

 

この世界の片隅にすずに対する径子の意地悪

 

径子は事あるごとにすずに対して意地悪な言葉をを言い放ちます。

 

嫁ぎ先から帰省した時に、家事をするすずに怪訝な表情で「まだおったん?」と一言。

すずのモンペを見て「なんねぇ、そのツギハギだらけのモンペは、恥をかくのはこの家と周作なんじゃけぇね!」と追い打ちをかけます。

 

おしゃれだったであろう径子からみれば、貧乏くさい身なりには我慢できなかったのでしょうね。

これだけ言われれば、普通の人なら心折れて打ちのめされるか、落ち込むか、または逆切れをおこすかでしょうね。

 

でもすずは、刃向かうこともせず、怖いお姉さんだと思いつつもあまりショックを受けていない様子です。

 

すずにはいい意味で「鈍感力」があり、そのおかげで周りと衝突することがなく生きていけるのです。

そんなすずも、実家から戻ってきたときに、径子が洗濯物を片付けている姿に出くわし、思わず見つからないように隠れる場面がありました。

 

やはり、すずにとって径子は怖い存在であるということを如実に現す場面が第2回の放送にありましたね。

 

すずには「鈍感力」が備わっているといっても、ストレスでハゲが出来てしまいます。

お姉さんのいびりの為なのか、嫁入り後の気疲れなのか、さすがのすずも人の子なんだと思います。

 

すずは絵を描く感性もあるので、単純に鈍感だと決めつけてはいけないのかもしれませんね。

 

この世界の片隅にすずに対する径子の変化

 

しかしそんな径子にも愛や優しさが感じられる場面がこれから少しずつ登場してくるはずです。

 

「この世界の片隅に」の北川景子さん主演のドラマを見ました。

「この世界の片隅に」のアニメ映画を見ました。

「この世界の片隅に」の原作を読みました。

 

なのでこれから物語がどのように展開されるのか分かっているので、ネタバレになってしまうかもしれません。

 

そして今回、松本穂香さん主演のドラマが始まりました。

 

後に、すずは右手を失い、そんなすずの身の回りの世話を径子はしてくれるようになるのです。

意地悪な径子というイメージがありますが、本当はいい人のようです。

 

すこしづつ、すずに対して優しさを出してくる径子に注目してください。

 

意地悪な径子からすこしずつ脱皮していく姿を尾野真千子さんがどう演じるのか注目です。

 

こちらも参考に ⇒この世界の片隅にドラマで尾野真千子落ちぶれモダンガールどう演出?

 

まとめ

 

尾野真千子さん演じる径子のリアリティーにネット騒然。

 

径子は離縁して北條家に晴美を連れて出戻ります。

 

径子のすずに対するいじめが勃発します。

 

径子は後にすずに対して優しく接するようになります。





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